ドレスのハミ肉を
解消する方法
美しい花嫁姿は正しいインナー選びから
一生に一度の晴れの日である結婚式。女性にとって、結婚式でのドレス姿は少しの妥協もしたくないところですよね。ドレス姿を美しく見せるために、脇のハミ肉は解消したいもの。ここでは、ウェディングドレスの胸元を美しく見せるためのインナー選びについて紹介していきます。
ウェディングドレスを
より美しく着るためのアイテムとは?
結婚式のドレス選びは、女性にとって楽しい結婚準備のひとつです。けれども、実際にドレスを着てみると、こんなはずじゃなかったとがっかりすることもあります。
二の腕が太く見える、ワキのハミ肉が目立つ、ドレスの上に背中のお肉が乗る、ウエストのくびれがわからない…。ウェディング雑誌で見た花嫁さんはあんなにきれいだったのに・・・どうして?こんな時に助けてくれるアイテムが、ドレス用のインナー(ブライダルインナー)です。
「普通の下着でもいいんじゃないの?」「ドレスを着てしまえば見えないし、どれも一緒でしょ?」と思うことなかれ。インナーによってドレス姿の仕上がりが左右されるといっても過言ではありませんよ。
胸元に自信がないからと、胸のあいたドレスをあきらめていた人も、胸が大きすぎて悩んでいる方もインナーで補正することでバストラインを綺麗に演出、選べるドレスの幅が広がります。
たとえば、肩を出したドレスの場合、胸と脇のあたりのいわゆる「ワキ肉」は意外と目立つもの。また、お辞儀をするシーンが多い結婚式でビスチェタイプのドレスの胸元がパカパカしていると、あまり格好のいいものではありませんよね。ドレス用インナーで補正をすれば、こうした不具合を解消できますし、しっかり補正すればドレスのサイズがワンサイズ小さくなることもあります。
また、ブライダルインナーには、妊婦さんのためのマタニティ専用のインナーもありあます。妊婦さんの場合は、お腹をやさしく、かつしっかりとサポートしてくれるマタニティ用のブライダルインナーがおすすめですよ。おすすめのマタニティインナーや購入するとよい時期などについても紹介しています。
「体のラインがはっきり出るドレスを着たい!」と考えている方は、ぽっこりお腹を抑えながら、ウエストのくびれを演出できるインナーが最適です。ブライダルインナーならば、一般的な補正下着と比べて補正力が高いためよりキュッと引き締まったお腹に。履き込みの深いロングガードルを使用すれば、ウエスト、お腹、お尻、太ももの気になる部分をすべてカバーすることも。こちらでは、インナー選びのコツやおすすめのアイテムなどもご紹介しています。
ドレス用インナー選びのポイント
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必ず試着する
インターネットでも買えるようになりましたが、ウェブに記載されたサイズだけでは、自分の体に合っているかどうかはわかりません。自分のサイズに合っていなければ、ドレス用のインナーとしての役割を十分に果たすこともできません。ドレス用のインナーを選ぶときには、必ず試着をするようにしましょう。
実際に試着して、自分の体に合ったインナーを選ぶことで、美しいドレスラインを作ることができるのです。結婚式から披露宴までは、少なく見積もっても3時間はかかり、その間ずっと着用しているものですから、着心地も大事。ボディラインをきちんとサポートしながら、長時間つけていても苦しくならないインナーを選ぶようにしましょう。 -
ドレスのデザインにあわせて選ぶ
レースやフリルがたくさんついたインナーは、とてもかわいらしいものですが、柄が透けたり凹凸が出てしまう場合もあるので、ドレスに響かない、できるだけシンプルなデザインのものを選ぶのがおすすめです。背中が大きくあいたドレスを選んだ場合に、うっかりブライダルインナーが見えてしまうといったことにもならないためにも、インナー選びは慎重にしましょう。 お色直しで違うパターンのドレスを着る方は特に注意が必要!よくわからないという方は、ドレスを試着したときの写真や着たいドレスのカタログを持って、フィッティングサロンに行ってフィッターさんに教えて貰うのもおすすめです。
プレ花嫁が体験!ブライダルインナーの
「無料相談&試着」に行ってきました!
「ブライダルインナーを着用するとどれくらいドレスの姿が変わるの?」「たくさんあってどれを選んでいいのかわからない…」と思っている方は、ぜひチェックしてみてください。ブライダルインナーの重要性を、知ってるのと知らないのでは大違い。
今回ブライダルインナーの効果がどれくらいあるのかを確かめるために、ブライダルブルームのフィッティングサロンへお邪魔してきました。ブライダルインナーの着用前と着用後のドレス写真も掲載!その他、今回着用した商品や補正下着にまつわる疑問やフィッターさんからのアドバイスも紹介しています♪
体型カバーしてくれる
ウェディングドレスの選び方
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ワキのハミ肉
ワキのハミ肉をカバーするには、ドレス用インナーでしっかり補正すること。これでずいぶん違ってきます。そして、ビスチェタイプのドレスの場合、浅いビスチェのものではなく、バストをしっかり包み込んで、脇下まで布がある、深めのタイプのものを選ぶとワキ肉がはみ出さなくなります。
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二の腕
ウェディングドレスは袖がないタイプもたくさんありますが、二の腕が気になると袖なしのドレスを選びたくなってしまいますね。けれども、ウェディングドレスの場合、中途半端に二の腕を隠すよりも、思い切って肩を出したビスチェタイプを選んでしまったほうが、すっきり見えることも。袖のあるタイプを選ぶのであれば、10分丈ではなく、手首が見える7分丈がおすすめ。腕の中で一番細い手首を見せることで、腕を細く見せることができます。
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背中のお肉
背中のお肉がドレスに乗るということは、筋力不足によるたるみが原因です。日頃から姿勢を正して背中の筋肉を使うようにしておくと、背中のたるみを予防できるのですが、結婚式まで時間がない、とにかくドレスのデザインでカバーしたいという人は、Vカットになっているものを選ぶとすっきり見せてくれます。ビスチェタイプを選ぶ場合、縁にフリルなどの装飾があると、背中のお肉が気にならなくなります。
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横から見ると
寸胴に見えるドレスを試着する際、正面だけでなく、横からも後ろからも、どのように見えているのかをチェックしましょう。真横から見たとき、体の厚みが気になるという人はヒップのあたりにリボンなどの装飾があるものを選ぶと、ヒップラインが上がり、ドレスラインにメリハリが出てきます。
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バストが大きい
バストが大きすぎるとドレスから胸があふれてしまい、太って見えがちです。インナーによっては、バストのボリュームを抑える働きをしてくれるものもあるので、気になる人はこうしたインナーを使ってスッキリとバストを収めることで、メリハリのある美しいグラマラスなドレス姿になれますよ。
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お尻が大きい
お尻が大きい人は、お尻のボリュームを隠してくれる、ふんわりとしたプリンセスラインやAラインのドレスがおすすめ。マーメイドラインやスレンダーラインが着たいという場合には、ヒップの部分にリボンやレース、フリルなどの装飾があるとヒップのラインをカバーしてくれます。
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顔が丸い
顔が丸い人や、少しでも小顔に見せたいという人は、デコルテが見えるタイプのドレスがおすすめ。ビスチェならば胸元がハート形にカットされたものを、袖があるものならばVネックやボートネックのものを選ぶと、顔を小さくほっそりと見せてくれます。アクセサリーも、Vネックなど、首回りを広くしたものがいいでしょう。
ワキのハミ肉対策には
日頃からのケアが大切
ドレスからはみ出るワキ肉は、日頃のケアが原因になっている場合も。サイズの合っていないブラジャーをつけていませんか?
カップの小さいブラジャーや、アンダーの緩いorきついブラジャーをつけていたり、ブラジャーをつける位置が低かったり、正しいつけ方をしていなかったりすると、本来カップに収まるべきバストが脇にはみ出たり、背中に流れてしまいワキ肉となってしまうのです。こうしたハミ肉予防のためには、ブラジャーを購入する際にも、試着をすること。同じサイズでも、メーカーによって大きさが違うこともあるので、サイズがわかっているからと試着をせずに買うのはNGです。採寸をしたばかりだとしても、必ず試着をしましょうね。
そして、ブラジャーをつけるときには、正しくつけることもポイントです。上半身を少しかがめてホックを留め、胸はもちろん、背中から脇のお肉もしっかりカップに収めます。ストラップの位置を調整したら完了です。ブラジャーをつけた後は鏡でチェック。左右のバストトップと鎖骨の中心のくぼみの3点を線で結んだ三角形が正三角形に近いほど、サイズが合っているといわれているので、確認してみてくださいね。正しいサイズ選び、正しいつけ方をして、日頃からワキ肉ケアをしていきましょう。
ブラジャーは正しいサイズで!
ワキからはみ出るハミ肉は、体重の増加だけでなく毎日つけているブラジャーが原因の場合があります。間違った下着選びをしていないか、以下の項目をチェックしてみてください。
- ・ブラジャーのサイズが小さい
- ・アンダーの緩いorきついブラジャーをつけている
- ・ブラジャーをつける位置が低い
正しいつけ方をしていないと本来カップに収まるべきバストがワキにはみ出る、背中に流れるなどしてプロポーションが大きく崩れてしまいます。ハミ肉予防には、ブラジャーを購入する前に試着をすることが大切です。同じサイズでもメーカーによって大きさが違う場合があるので、「サイズがわかっているから」と試着をせずに購入するのはNG。採寸をしたばかりでも、必ず試着をしましょう。
ブラジャーを正しいつけ方で!
ハミ肉を作らないためには、バストやアンダーがぴったりのブラジャーを選んで正しいつけ方を覚えることが大切です。
- ・ストラップを腕に通し、両肩にかける
- ・バストのつけ根にカップ下のアンダー部分が来るように調節する
- ・上半身を少しかがめ、カップに胸を収める
- ・後ろのホックを留めたら、手のひらを使って脇下の肉を寄せ、胸に集める
- ・動いた時にゆるみやずれが起きないよう、ストラップの位置を調整する
- ・横から見て、バスト側と背中側のアンダーが水平になるように調節する
ブラジャーをつけた後は鏡でチェックしましょう。左右のバストトップと鎖骨の中心のくぼみの3点を線で結んだ三角形が正三角形に近いほど、サイズが合っているといわれています。
ハミ肉を防ぐには、ブラジャーのアンダーラインもチェックすることが大切です。胸は重みがあるため、ブラジャーをつけていないと少しずつ下に垂れてしまいます。下がった位置をアンダーバストと思い込んで前側のアンダーを下げるとバストの肉が背中に流れてしまい、形が崩れる原因に。
サイズが合っているブラジャーでも、間違ったつけ方をし続けては意味がありません。ブラジャーをつけるときは、背中側のアンダーを下げ、前側のアンダーバストを引き上げるのがコツです。アンダーが水平になることで背中やワキにバストの肉が流れにくくなり、上向きのバストをキープできます。
ブラジャーをつけたら、最後に横を向いてアンダーラインが水平になっているか忘れずに確認してください。
姿勢を正しく!
肩が内側に丸まる、猫背になるなど、姿勢が悪くなると下腹やワキのハミ肉がつきやすくなってしまいます。仕事でデスクワークの時間が長い方は、画面に向かって前のめりになっていないか見直しましょう。少しでも姿勢を意識することで、ハミ肉がつきにくい体に一歩近づくはずです。
椅子に座ってから正しい姿勢をキープするには、骨盤を意識しましょう。骨盤をしっかりと立てることで、筋肉の衰えを防げます。骨盤を立てるポイントは正座をするように背筋を伸ばすことです。椅子の上で一度正座をしてから足を下ろすと骨盤を立てやすくなります。普段の座り姿勢に自信のない方は試してみてください。
リンパの流れを良くする!
スマホやパソコンなどの操作で前かがみの姿勢が続くと、ワキ下が凝る原因に。ワキの下には老廃物を排出するリンパ管や、血管が集中しています。ワキ下が凝って血行が悪くなると、古い脂肪や老廃物が溜まりやすくなり、贅肉がついてしまうのです。
ワキの肉が気になる方はワキ下が凝っていないか、リンパの流れが悪くなっていないかセルフチェックをしてみましょう。
- ・ワキの下に、親指以外の4本の指を差し込む
- ・親指は鎖骨のすぐ下にある胸の付け根に置く
- ・ワキの下を軽くぎゅっと握る
握った時に痛みを感じたら、ワキ下のリンパが詰まっている証拠です。あまり強く押すとリンパが傷つき、腫れを起こす場合があるので、力加減に気をつけてください。リンパの流れを良くしてワキ肉を撃退するには、セルフチェックと併せてマッサージをするのがおすすめです。リンパマッサージのやり方を見てみましょう。
- ・ワキ下の肉をつかむ
- ・ワキ下のくぼみにスーッと流す
- ・片腕ずつ3回行う
運動する!
引き締めにくい背中に「猫のポーズ」でアプローチ
「猫のポーズ」とは、背筋を鍛えることで背中やワキのハミ肉を改善させ、引き締めるエクササイズのことです。
- ・床に対して四つん這いになり、両手を4cm前にセット。胸を床に沈めるように近づけ、猫が伸びをするポーズにキープします。この時背中は丸めないように伸ばしてください。
- ・伸びの姿勢から胸を上下に軽く揺らし、背骨がじんわり刺激されるのを感じましょう。
- ・上下に軽く揺らしたとき、下の位置で動きを止めてください。その位置から、再度小刻みに胸を揺らし始めます。この動きを3回ほど繰り返しましょう。
胸を上下に揺らすときに背中よりも肩にキツさを感じる方は、ひじを緩めてみてください。
「猫のポーズ」と併せると効果的なストレッチとは
「猫のポーズ」と併せて取り入れたいのが、肩を開いて肩甲骨をしっかり閉じるストレッチです。腕を伸ばして「うーん」と伸びをするだけでなく、肩をグルグル回すのも効果的。仕事の合間に一息つきたいときや、肩コリが気になってきたときにおすすめです。
その他のハミ肉対策(応急処置)
姿勢の改善やストレッチなどは、継続的に行うことで効果が出るものです。しかし、「明日ドレスを着るからすぐにハミ肉を何とかしたい!」という方もいるはず。そこで即効性があるハミ肉対策の1つとして、テーピングを紹介します。
テーピングのやり方
胸パッド、医療用またはスポーツ用テーピング、はさみを用意します。皮膚についた肉をワキに集めたら、テープを貼ってください。
胸にパッドをセットしたら、パッドごとテーピングします。テーピングは着るドレスに合わせ、肌の色に近いものや透明のものを使用するのがおすすめ。周囲にばれず、即効性の高いハミ肉対策が期待できます。
ハミ肉になるのはどんな人?痩せていても油断は禁物
意外!痩せていてもハミ肉は起こる
「私は太っていないからハミ肉の心配はない」と思っている方はいるはず。しかし、ハミ肉は太っている方だけの問題ではなく、痩せている人や男性でも起こりうることなのです。そこで、ハミ肉がつきやすい人に共通する特徴をまとめました。
ハミ肉になりがちな人の特徴
- ・背中で手と手を握れない
- ・背中側で両手を組んだ際に、腕が腰骨以上まで上がらない
- ・背中に手を当てたとき背骨の部分にくぼみがない
- ・姿勢が悪い
- ・デスクワークの時間が長い
- ・運動する機会が少ない
1つでも当てはまった方は「ハミ肉予備軍」です。ハミ肉が起こる原因別にしっかりと対策を行い、ハミ肉のない体づくりをしていきましょう。
ハミ肉を引き起こす原因とは?
背中のたるみやハミ肉の原因は、主に2つあります。1つ目は背中の筋肉の衰えです。背中はたくさんの筋肉が複雑に絡み合っています。これらの筋肉がすべて衰えると、背中の皮膚を引っ張り上げる力が弱まって肌がたるむ原因に。また、筋肉が衰えることで脂肪を燃焼する力が落ち、脂肪が蓄積しやすくなってしまいます。
ハミ肉が起きる原因の2つ目は、肩全体の柔軟性の低下です。肩を動かさなくなることによって肩周辺の骨が硬直し、動きが鈍くなります。肩の動きが鈍くなると血行も悪くなり、代謝が下がって脂肪が溜まりやすくなるのです。
家事やデスクワークなど前かがみの姿勢で過ごす時間が長いと、背筋を動かす機会はほとんどありません。こうした生活を続けていると、たとえ痩せている人や男性でもハミ肉が生まれやすくなります。現代の生活は便利になったぶん姿勢が固まりやすくなっているので、日ごろから動かす意識を持つことが重要です。
ハミ肉女子たちの声 on Twitter
ちょっとバストの下とお腹周りがダボついてるけど(^_^;)
— ちこたん (@1215chicochico) 2018年9月23日
元鈴木さんのコルセット着けたら、ぴったり系のワンピ着ても若干くびれができて嬉しい。
コルセットの下のはみ肉をどうにかせねば。 pic.twitter.com/L0mCRfjbgk
【編集部コメント】
コルセットの威力!かわいい。ハミ肉それほどわかりませんねぇ。
元鈴木さん @Motosuzukisan のおすすめコルセットしてピーチ・ジョンのブラをして。デブでも憧れの人に近づきたい欲。これははみ肉グイ寄せレーシィストラップレス。同じグイ寄せでもTシャツブラは思った胸の形にならなくて。サイドがしゅっと前に向いて流れやすいやわやわ胸にはこれがベスト。 pic.twitter.com/Icy1tUzsxo
— わがまま奧さま (@mrs_willful) 2018年8月24日
【編集部コメント】
スゴッ!ハミ肉を味方につけて、ホントスゴッ!グイ寄せのお手本。
おまけ かわいいハミ肉
はみ肉#babylegs #muffintop #gapbaby @gapkids_jp #ぷにぷに #はみ肉 #むちむち #いやし
— Mai Y (@maiyan_ohmy) 2017年10月20日
#❤#😍 #😍😍😍😍😍😍😍😍 #👶 #👼 https://t.co/N7TvajvnpO pic.twitter.com/fge8qwEpMs
【編集部コメント】
至高のハミ肉に癒されるー。ああさわりたい。
はみ肉ハンパねー pic.twitter.com/D27nNilZH3
— 豚仙人 (@butabonezuki) 2018年10月10日
【編集部コメント】
ハミ過ぎー!ペタペタさわりたい。
はみ肉してるミツバチ pic.twitter.com/rtxXMQIKyJ
— 深澤🐧 (@fukazawahikari) 2015年6月11日
【編集部コメント】
ハミ肉LOVEになりそう。