年代ごとにおこる女性の体型変化の原因と対策

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女の体型は3回変化!
崩れる前の贅肉ケア

年代にあった贅肉ケアをするために

年齢とともに変化する女性の体。なぜ体型が変化していくのか、いつ、どのタイミングで変化していくのかについて紹介していきます。

女性の体型が
変化するタイミングはいつ?

体重は変わっていないのに、昔はつかなかったところに肉がついてきた。どうして体型が変わってしまっているんだろう?年齢を重ねるにつれて、そうした疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。実は、女性の体は一生のうちに3回変化するといわれています。

年代別の女性の体の移り変わり

引用元:ブルーム公式サイト(http://www.bloom-style.jp/html/page2.html)

  • 1回目は、16〜18歳頃

    女性ホルモンの分泌量が増えていく頃です。成長が止まり、胸やヒップが大きくなり、ウエストがくびれ、大人の女性としてメリハリのある体つきになっていきます。

  • 2回目は、24〜26歳頃

    10代の頃から続いていた体型の変化もここでストップ。10代の頃に比べて運動量も減るとともに、皮下脂肪がつきやすくなっていきます。

  • 3回目は、37〜39歳頃

    女性ホルモンの分泌量が徐々に減っていき、より皮下脂肪がつきやすくなります。急激な体重変化とともに体型の変化も起こり、下半身よりも上半身にボリュームが出やすくなります。

20代、30代、40代で起こる
体の変化

20代の前半は、ホルモンバランスが不安定のため、月経異常やPMS(月経前症候群)などに悩まされる人も。一方で、肌にハリもあり、美しいボディラインを持つ時期でもあります。だからといってここで油断をしてはいけません。30代、40代に起こる体型変化に備えて、体のエイジングケアは25歳前後から始めるのがいいといわれています。
30代になると基礎代謝量は落ち、痩せにくく、太りやすくなったのを実感するように…。バストやヒップの形が崩れ、下腹部や腰回りに脂肪がつきやすくなってきます。さらに代謝が落ちる40代を迎える前に筋肉をつけておくと、基礎代謝量をキープすることができますよ。基礎代謝の計算方法や代謝アップさせるコツなどを紹介していますのでチェックしてみてくださいね。
40代になって女性ホルモンが乱れてくると、皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪もつきやすくなってしまいます。基礎代謝量もさらに減っていきますから、ますます痩せにくく太りやすい体質に。暴飲暴食を避け、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。また、年齢とともに、脂肪は垂れ下がっていきます。そのため、何もしないでいるとバストやヒップもどんどん垂れてきてしまいます。ここでは、40代にお勧めのダイエット方法や運動のコツなどを紹介

体型が崩れる前に
しておきたいこととは?

加齢に伴って起こる体型の変化が小さい人は、自分の体に合う下着を着用していたことが調査結果で報告されています。
バストやヒップの下垂を防ぐためには、バストやヒップを正しい位置でキープしてくれる補正下着が役立ちます。崩れる前から体に合った、正しいサイズの下着をつけ、体のラインをキープすることを心がけましょう。
今回、体のラインが気になり始めてきたと悩むRêflêchi編集部員が、補正下着メーカーBloom(ブルーム)の協力の元、補正下着の試着&相談体験として、フィッティングサロンへお邪魔してきました。
補正下着の効果はどれほどか?着用前と着用後の写真も交え、詳しくレポートしてますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

大事なときに着用したい!
第二の勝負下着ガードルとは

贅肉を引き上げ、ボディラインを補正してくれるガードルは、機能性だけがすべてではありません。ガードルの着用は、女性の精神状態にも深く影響し、気持ちを安定させる効果があります。では、一体どういうことなのか見ていきましょう。

9割以上の女性が勝負下着になると回答

体のラインを整えてくれるガードルは、日常用の下着というイメージを持たれがちです。しかし、ガードルこそ特別な日に身につけたいアイテム。実は「ガードルは勝負下着」だと考える女性は、9割にものぼるという調査結果があります。その理由の多くは、「気合いを入れたいから」というもの。仕事で社外の人と会う機会や、面接を受けるときなど、人から容姿をチェックされることが多いシーンで、気持ちを引き締めるアイテムとして活用されているようです。

このように、自分のモチベーションを上げたいときには、ガードルをうまく取り入れてみるのもオススメ。普段から体型に自信がない人も、ガードルを着用することで、気分を高められるのではないでしょうか。

イメージが変わったと感じる人が多数

ガードルというと、なんだか堅苦しく、着心地の悪いものだと思っている人も多いでしょう。しかし実際にガードル着用後、ガードルに対するイメージが変わったと感じた女性はおよそ9割。特に機能性や着心地の面で、最初の印象が変わった人が多く見られました。「ガードルが勝負下着」という考えと合わせると、ガードルがそこまで悪いものではないと気づくのは、着てみて初めてわかるのかもしれません。

ビジネスの現場では、ときに緊張やプレッシャーを感じる場面があります。そのようなときに、自分を落ち着かせるためのアイテムがガードルです。無防備な体を包んで引き締めることで、不安を払拭し、自然と気分を上げることができると考えられています。

近年増えている
モナリザ症候群とは

肥満者の約7割が発症しているという、モナリザ症候群。絵画のモナリザとはまったく関係がなく、名前からはどのような症状なのか想像できませんよね。こちらでは、モナリザ症候群の症状、治し方についてご紹介します。

交感神経の衰えは肥満の原因になる

食べ過ぎていなくても太りやすいという人は、「モナリザ症候群」の可能性があります。モナリザ症候群とは、「Most Obesity kNown Are Low In Sympathetic Activity」という文章から名付けられたもの。文章を和訳すると、「肥満の人の多くは交感神経の機能が衰えている」という意味になります。交感神経は、日中に活動的になるようコントロールする自律神経の一種です。交感神経が乱れると、昼夜逆転の生活や、運動不足を引き起こします。その結果エネルギーの消費量が減るので、脂肪を蓄えやすくなるのです。

自律神経失調症の関係と治療方法について

もし自分にモナリザ症候群の疑いがあっても、わざわざ病院へ行く必要はありません。しかし、改善策を取らずに放置していると、自律神経失調症の症状が現れることも。モナリザ症候群の大きな原因は、自律神経が乱れていることにあります。そのため、交感神経と副交感神経のバランスが乱れる「自律神経失調症」を招く可能性が考えられるでしょう。

主な症状は、倦怠感や疲れやすさ、頭痛、動悸、精神不安定などが長期的に続くこと。このような症状は、自分の力だけで治すのは難しいものです。まずは病院に行って相談してみましょう。そのうえで症状に合わせた治療法が取られ、体の痛みを和らげる薬や漢方薬、場合によっては抗うつ剤を使用します。

改善するには生活リズムの見直しを

モナリザ症候群から抜け出し、体を痩せやすい状態へ持っていくには、まず日々の生活リズムを整えることが大事です。たとえば、昼夜逆転の生活を送っている人は、朝起きて夜に寝るということから始めましょう。このリズムを意識することで、昼間の行動も大きく変化するはずです。このように、生活リズムを変えるときには、一日の過ごし方を考える必要があります。ここでは朝、昼、夜それぞれでできる対策をご紹介しましょう。

■朝の習慣

眠りから目覚める朝は、体を動かすスイッチをオンにすることを意識します。まずは起きてすぐに、朝日を浴びて眠気を覚ましましょう。そして、睡眠中に不足している水分を補ってください。また、必ず行いたいのが朝食を食べること。内臓が目覚めるきっかけになるので、活動的な一日にすることができます。時間があれば、ストレッチやシャワーを浴びると、体がスッキリしますよ。

■昼の習慣

昼は、とにかく運動量を多くすることを心がけてください。忙しい中でも簡単に実践できるのは、歩く時間を増やしてみることです。最寄り駅より1駅手前で降りたり、階段を使ったりと、少しの積み重ねで運動量は格段にアップします。また、筋トレを行うとより効果的に。休憩中の短い時間でも、筋肉に負荷をかけてあげると体が刺激されるでしょう。

■夜の習慣

たくさん運動した昼間とは反対に、夜はリラックスすることが大切です。疲れた体を休め、ゆっくりとした時間を過ごしましょう。ストレッチで体を眠りのモードへ誘導し、ヒーリングミュージックをかけて心を落ち着かせます。このとき、パソコンやスマホ、テレビは控えるのがベスト。ブルーライトで目が刺激され、眠りが浅くなってしまうのでご注意を。

自律神経が整うと痩せやすくなる

不規則な生活を続けたままでは、痩せやすい体を手に入れることはできません。ましてや健康にダメージを与えてしまい、病気のリスクも高まるでしょう。自律神経が乱れると太りやすくなる理由は、体のあらゆる部分に影響が出るからです。血管収縮、冷え、消化不良などが重なり、脂肪を燃焼できない状態へと導きます。つまり、自律神経が整えば、自然と痩せやすい体になるということ。健康的に脂肪を減らすには、自律神経の乱れを治すのが鉄則です。

理想の体型を手に入れるために

「早寝早起き」という言葉は、小さい頃によく聞かされたかもしれません。当たり前のことですが、健康的な生活の基礎はこの言葉に集約されています。自律神経の乱れは、太りやすく不健康な体を作ることになるので、早急な改善が必要です。理想の体型に近づくために、まずは体のリズムを正常に戻すことから始めましょう。